私どもの作品について

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マリア・シャラポワ

テニスの4大大会で女子シングルス3冠を獲得した実力を持つこの選手は1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の影響により、両親がロシア・西シベリアにあるニャガンへ移住しました。マリアは4歳の時からテニスを始め、6歳の頃マルチナ・ナブラチロワに才能を見出され、9歳の頃アメリカにわたりました。原発の事故で世に出た選手だったんですね。筋肉の太さから見てもかなりパワフルな選手ですが、身体の故障に悩む次期が長かったようです。そんなかの女は「プロスポーツマンとしての日々の痛みやケガから、InterX（Scenarモデル）は非常に助けになりました。と語っています。もちろんロシア・ウクライナはスクエナーのふるさとでもあります。

ジョニー・ウィアー

2008USフィギュア・スケート　ズミエフスカヤ　Zmievskaya Galina Yakovlevna　

米国ナチュナルフィギュアスケートコーチ
2007年4月のロシアのソチでロシアのナショナルチームとの合同練習がありました。偶然スポーツ選手のリファビリテーションセンター“スクエナー・プロ”を訪れるチャンスがありそこでコーチや選手が見たものは私たちの知っている治療とは全く違った物でした。選手らは早速トリートメントを受けてみるとその効果と即効性はすばらしく、選手らは今までこんなにいい感じになった事は無いと言います。
この治療を紹介してくれた外科医のDr.Moiseevich Kolchenkov本当に感謝するとともに今までこの治療法を知らなかったことを悔やみます。
ジョニーウィアーはスクエナーの事をThis small friend (he means SCENAR) always saves me”“この小さな友達はいつも僕を助けてくれる”と言っています。

トーラ・ブライト

“私はアクションスポーツアスリートです。言うまでもありませんが、私はトレーニングと競技でよく怪我をします。2004年にスクエナーセラピーを導入して驚嘆しました。私がシドニーに戻るときは時間が許す限りクリスから怪我と全体的な回復の両面ののセッションを受けています。遠征時用にスポーツマン用のスクエナー治療器、スクエナースポーツとエナジーブランケットも購入しました。スクエナーは健康と体調の維持にほとんど無限の可能性を感じます。”と語っている。オーストラリアではNSWの男性スノーボード・チャンピオンが復帰不能と言われていた半月板破断をスクエナーで治療し復帰したことでスクエナーセラピーはスノーボーダーには大変信頼があります。

レイン・ビーチリー

女子ワールドサーフィンチャンピョンシップ 1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2006年の覇者レイン・ビーチリーLayne Beachleyは2011年3月31日のオーストラリアの全国放送カレントアフェアで首の神経が圧迫されていた頃のX線写真を見せながらスクエナーによってどの様に改善したかを語っています。