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SCENAR JAPAN

SCENAR JAPANでは、日本人で唯一のリトム社公認スクエナーインストラクターである小林びんせいが代表を務め、技術指導を致します。

 

スクエナーは、薬を使わず皮膚に当てるだけで、高いセラピューティックな効果を引き出す全く新しいメディカルテクノロジーです。

鍼灸で言えば鍼のようなもの、使い方が判らない人に鍼が使えないように正しい知識がなければこのデバイスは使えません。

 

​オーストラリアで23年間、帰国後から現在まで、ナチュロパスとして人の健康と向き合い、健康を支持してきた深い知識と経験とともに、スクエナーの使い方を指導、セラピストとして財産となる、確かな技術をお伝えします。

スクエナーとは

スクエナーは1970年中盤、脳神経学のアレキサンダー・リベンコ博士が中心となって開発した、鍼やリフレクソロジーのような反射療法の応用です。

双極性のパルスシグナルを皮膚の神経に送り、返ってくる信号に反応して次の信号を送るバイオフィードバック式の治療器で、神経に相互作用させながら働きを正常にします。これによって、とまってしまった機能を正常化したり、活性化することができます。

大変多くの科学的なエビデンスのある治療法ですが、宇宙シーンでの治療法開発では遅れをとっている日本国内で未だ馴染みの少ない療法です。

RITMスクエナー公認トレーナー

スクエナートレーナー 小林びんせい

オーストラリアのUNE大学にて自然療法を学ぶ。

ナチュロパス、鍼灸師などの資格取得後、2004年に、日本人初となるスクエナーセラピストとなり、更に技術を深め、2006年 ロシアのアレキサンダー・リベンコ博士の直接指導のもと日本人唯一のRITMスクエナー公認トレーナー取得。

シドニーの自然療法クリニックでは、椎間板ヘルニア(手術後の痛み)、側わん症、不妊、アトピーなどをはじめとした難治の病気を改善しました。

2008年に日本に帰国後、スクエナーの施術、普及に勤め、日本の医師にも利用されています。2015年には画期的な痛みと機能障害の改善技術、スクエナー経絡ストレッチテクニックを発表。

世界中にその技術を指導し、現在オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、ロシア、南アフリカでその技術が使われています。​

日本においては、SCENAR JAPANから購入された方のみ、私がその技術を直伝し、日本中にスクエナーの技術が普及していく様全力で取り組んでいます。

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